西条SSH点描

実験室で輝安鉱を作ろう(課題研究)

7月20日・21日に物質・材料研究機構(NIMS) の松下能孝 氏が課題研究の指導に来てくれました。松下さんはNIMSで輝安鉱についても研究しており、本校の化学部が輝安鉱を生成する際の助言をしてくれました。輝安鉱はアンチモンと硫黄の化合物で、生成条件を研究することで市之川鉱山産輝安鉱の巨大結晶化のなぞを解明することができるかもしれません。 

 

 

市之川鉱山についての講演(課題研究)

7月20日(土)「市之川鉱山の未来を考える会」の会長 渡邊博毅 氏の講演があり、化学部と商業科の生徒が参加しました。渡邊氏は元市之川公民館の館長で、長年にわたって市之川鉱山について研究しています。「続日本紀」には、伊豫国から朝廷に市之川鉱山産輝安鉱と思われる「しろめ(輝安鉱)」が献上したことが記されていることなどを話してくれました。また、現在ではイギリスの大英博物館にも市之川鉱山産の輝安鉱が展示されており、世界に誇れる遺産であることを教えてくれました。

 

サイエンス・テクノロジーツアー

7月19日(金)第1回企業見学会を実施しました。今回の見学先は、香川県坂出市にある「四国電力坂出発電所」と「三菱ケミカル香川事業所」でした。事業内容の説明を聞いたり、施設を見学したりしました。

 

「おたちきさん慰霊祭」について発表

7月20日(土)、地域・歴史研究部で昨年度から取り組んでいた地域行事[おたちきさん慰霊祭]の由来についての研究成果を発表しました。釜の口自治会より感謝状も頂きました。

 

授業改善(現代文B)

7月16日(火)の3限目、ICTを活用した「現代文B」の研究授業がありました。生徒は、タブレットを活用して自分たちの意見をプレゼンし、質疑応答をしました。