科学部の輝安鉱の研究 日本金属学会で優秀賞
2021年9月16日 10時16分9月14日(火)に、オンライン開催された、日本金属学会 高校生ポスターセッションに、科学部の輝安鉱班が参加し、優秀賞を受賞しました。西条市 市之川産 輝安鉱の巨大化の解明に、今後も研究を継続中です。
9月14日(火)に、オンライン開催された、日本金属学会 高校生ポスターセッションに、科学部の輝安鉱班が参加し、優秀賞を受賞しました。西条市 市之川産 輝安鉱の巨大化の解明に、今後も研究を継続中です。
一般社団法人NEXT TOURISM主催・観光庁等後援の、観光動画作品を競う探究型学習プログラム「観光甲子園2021」において、日本遺産部門でESS国際理解部、SDGs修学旅行部門で地域・歴史研究部が予選を突破しました。SSH事業で培われた課題研究の取組が、結果として表れてきています。(写真はフィールドワークの様子、左:ESS国際理解部、右:地域・歴史研究部)
8月30日(月)13時30分から、経済産業省 四国経済産業局 主催の地域経済分析システム(RESAS)の研修を実施しました。人口、産業、人の流れなど、地域に関する様々なデータを集約したシステムについて、ビッグデータの活用、テータサイエンスの視点など知識を深めました。
8月21日(土)にオンラインで開催された、「高校生チャレンジシップつなげ!生物多様性」の大会で、SSHで研究発表した「西条地区におけるシカの食性」が奨励賞を受賞しました。8月24日(火)の愛媛新聞8面でも紹介されました。
8月21日(土)の愛媛新聞9面に、京都大学と連携した活動が紹介されました。(許可番号d20210823-07)