「有法子」(医療・国際)発表会
2018年11月15日 18時00分1年生「有法子」で「医療・国際」の発表会がありました。
1年生「有法子」で「医療・国際」の発表会がありました。
生涯学習センターで、「第56回愛媛県児童生徒理科研究作品」優秀作品表彰式がありました。
本校から9作品応募し、優秀賞2作品、努力賞2作品が選ばれました。
商業科課題研究輝安鉱班では、かつて西条市市之川で採掘されていた、輝安鉱の結晶を使ったアクセサリーづくりに取り組んでいます。
その活動の成果をまとめ、大分大学主催「高校生なるほどアイディアコンテスト2018」に応募しました。
応募総数811件(926名)の中から1次、2次の書類審査を経て、最終10作品に選ばれました。
最終審査プレゼンテーションに臨んだ結果は、大分県教育委員会教育長賞(第2位)でした。
この成果は、西条市市之川公民館長の渡邊先生のご指導や地域の皆様のご支援・ご協力があったからこそだと思っています。
西条市の新たな魅力を学びことができ、良い体験ができました。ありがとうございました。
SSHに伴う「基礎科学セミナー」の研究授業がありました。
圧力釜や減圧ポンプを用いた実験を通して、大気圧によって水の沸騰する温度が変化することを確認しました。
実験結果から「蒸発」と「沸騰」の違いについて、科学的に表現する仕方を学習しました。
また、来年度から本格的にスタートする課題研究の進め方についても学びました。
7限目の「有法子」は、西条東消防署の塩﨑仁志氏らをお招きし、災害時の搬送方法について学びました。
毛布や上着といった身近なものを使って、負傷者を搬送する方法を教えていただきました。